設立

名称 一般財団法人 下越総合健康開発センター
設立年月日 昭和55年12月18日
所在地 新潟県新発田市本町4丁目16番83号
設立目的 当下越総合健康開発センターは新発田市、阿賀野市、胎内市、聖籠町はもとより、下越地域住民の健康増進と疾病予防など地域保健医療ならびに介護サービス活動の中核施設として、保健福祉の充実と活力ある地域社会作りに寄与することを目的として設立された公益法人です。

運営理念

私たちは、「正確・迅速・奉仕」を行動規範として事業を推進し、人々が安心と生きがいのある暮らしが出来るよう最良のサービスを提供します。

基本方針

  1. 私たちは、地域医療の礎となる精度の高い健診検査事業を推進し、疾病の予防思想の啓発と健診受診率の向上に努めます。
  2. 私たちは、環境改善のための水質、大気等の理化学分析事業の推進に努め、安心、安全を確保します。
  3. 私たちは、生命を尊び、個人を尊重し、心かよう介護・看護サービスを提供し、広く厚い信頼確保に努めます。
  4. 私たちは、常に改善に努め、ご利用者様の立場に立ったサービスの提供に努めます。
  5. 私たちは、新潟県が定める暴力団排除条例を遵守し、いかなる場合も暴力団等への利益供与することがないよう努めます。

私たちは、この基本方針に基づき「和と努力」で理念の実現に取り組んでいます。

健康経営宣言

「私たちは、皆様の健康を守り環境保全に貢献するため、心身ともに健康で活力のある職場づくりに邁進することを宣言します。」

シンボルマーク

センターシンボルマーク 当下越総合健康開発センターでは、設立十周年を記念して平成4年に左記のシンボルマークを制定いたしました。健康・開発の欧文頭文字「K」を図案化したもので、設立当初の事業所名が二市北蒲原郡総合健康開発センターだったことから、円形は二市と北蒲原郡を表し、中から右上へ太く大胆なタッチで描いたラインは地域住民の健康と福祉の向上を願って、保健医療活動の中核施設として貢献するセンターの役割を象徴的に表現しています。さわやかなブルーとグリーンの配色、ホワイトスペースを空間として見立てたダイナミックな構図は明るく活動的な人々の生活、そしてセンターとしての未来の躍動感をも感じさせるものです。

組織図

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